神戸~明石のファミリーフィッシング奮闘記

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【釣り場】神戸空港ベランダの根掛かりの酷さについて考えてみた

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最近はライトワインドをするのに神戸空港ベランダがホームグランドとなっております。

私的にはここの釣場は余り好きじゃない。

何故なら根掛かりがとても多いから。

 

このように思ってるのは私だけじゃないはず。

同じように思ってる人は絶対多いはずっ‼

 

何個ロストするんだよっ‼

て位に私はジグヘッド&ワームをロストしております。

そして、根掛かりしたらこれが又ロッドを左右に振ろうがラインを緩めようがめったに取れない。

毎回行く度に6個前後はロストしてます。 

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去年の秋に初めての神戸空港ベランダデビューだったのですが、その時太刀魚ワインドをやったら開始10分で根掛りロストをしてさっさと退散しました。

その後12月に夜釣りで自作のサンマの塩漬けでちょい投げをしに再び訪れたのですが根掛かりが酷く早めの納竿。

それ以来この釣場には足を運んでなかったのですが今ではホームグランドみたいになってます。

理由は仕事が終わった後のライトワインドゲームになるので移動時間がかからない近場がここなんです。

来る途中に『ポートアイランド北公園』がありますが、私は基本キャッチ&イートなのでどうしても北公園の海水の色が苦手。

ましてや根魚となると・・・。 

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なので必然的にここ。

それだけの理由。

 

近ければ垂水か明石に行きたいのですが近くないので仕方がない。

 

ここの根掛りも初めは下手だから根掛かりが多いと思ってたのですが、最近はどーもそれだけの理由じゃないんじゃないかと思い初めました。

ボトムに着床した瞬間根掛りロストと言う事が非常に多い。

特に重めのジグヘッドの時によくあります。

 

ボトム取った瞬間に根掛りロストって上手い下手関係あります?

 

そこで今一度神戸空港ベランダの断面図を見て検証したいと思います。

  目次

神戸空港ベランダ断面図

 断面図ではこんな感じです。

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 足元から行くとロ型ブロックが足元から駆け上がり下の平らな部分途中まで入って、そこからは石か岩を敷き詰めてる状態で平らな所から更に駆け上がり。そしてやっと海底

 

図を見てみる限り浅い方の駆け上がりにはロ型ブロックで深い方の駆け上がりには石か岩を敷き詰めてる感じです。

この処置は恐らく根魚を根付かせる為の物と思われます。なので『親水護岸』と言われてるのでしょう。

しかし、この二段駆け上がりと敷き詰められている石か岩がとても曲者。

ジグヘッドのキャスト 

 ジグヘッドをキャストしたらどんな感じなのかと言うと、今までやってきた経験からの推測ですが、1.5gのジグヘッドをキャストすると着床地点は恐らくAだと思います。

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なので実際に着床でいきなり根掛かりは少ないです。

大抵はその先の浅場の駆け上がりで根掛かり。

潮が流れてない時は根掛かりは余り無いのですが、潮の流れがある時は流されて恐らくブロックの隙間に入り込みロスト。

引っ掛りだと取れたりすると思うので隙間に入り込むから挟まって取れなくなるんじゃないかな。

実際に引っ掛かってると、引っ張った時にブロックをフックで削る様な感触で動いて来る事が多い。決まって海草も引っ掛かってくる。

なので結論は挟まってる。

 

3.5gの時の着床はBじゃないかと。

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なぜなら着床までのカウントがバラバラ。

一定してないと言う事は私の飛距離が一定してないのと潮の速さも影響してると思うが、駆け上がりで潮に流され転げ落ちてるのじゃないかと推測。

2.5gがその中間のAとBの間の駆け上がった所前後の際どい辺りが着床ではないでしょうか。

恐らく駆け上がりに着床して潮に流され石の間に入り込みいきなり根掛かり。

重いから特に入り込み易い。

この様に想像できます。それなら納得。

確かにいきなりロストもありますね。

 

そして、それを免れたとしてアクションを入れると斜面に沿って上がる感じになると思いますが、アクションが小さいと斜面をズって来る形になり速効根掛かり。

 

解決方法は潮の流れが速くても風が強くても重いジグヘッドは使わないかボトムは取らない事。かな。

しかし、ボトムを取らないとロックフィッシュは釣れないし難しい問題です。

 

もう1つ気になってるのがライン

私はフロロを使ってるのですが重たいジグヘッドをアクションさせるとラインがジグヘッドの重みで多少伸びてる感触があります。

そうなると、伸びてる分は当然跳ね上がらないからズってしまう事になるのじゃないかと。

キャストした距離が長ければ長い程ラインの伸びは大きくなりますよね。

 

そう考えるとラインは伸びないPEがいいのかな。と今は思ってます。

 アクション

 次にアクションを入れた時のジグヘッド。

アジングのセオリーと言われている上から下へ攻めるとこんな感じ。

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 すぐにボトムに到達してしまう。

そしてその後は足元まで根掛かりの危険性大。

反対にメバリングでの下から上だとこんな感じ。

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 攻める距離が長くなる。

しかし、近場まで来て上層をやってるつもりでも斜面に対して平行に来てるので結果はボトム近くをやっている。

こんな結論に達しました。

ここでライトワインドをやる以上明確な解決方法はありませんよね。

地形柄根掛かりは致仕方ない。

諦めの境地です。

 

潮が早い時は着水してボトムまでラインを出しながらレンジカウントを取ってると、途端に足元の口型ブロックまで一気に右か左に流されながらロッドの穂先を支点に弧を描きながら戻されます。

足元のブロックの奥行きは恐らく5m位と思いますがその上を流してる状態。

そして大抵は根掛かりロスト

 

※簡単な図で申し訳ありませんが、当然潮の流れや水位や使うタックルにより距離等やワームの動きも違ってきます。あくまでも簡単に考えてと言う事で雰囲気で察して下さい

 

根掛りを完全に避けるには単体ジグヘッドにフロートを使って距離を出して表層をキープしながらただ巻きで漂わせるなら全く大丈夫なのかな?

でも満潮時はロックフィッシュは狙えないか。

 ワインド

 最後に太刀魚ワインドで速攻ロストした時の状況 

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恐らくこんな感じでした。

ロストした後のラインの巻き戻しに結構な時間が掛かりましたので深場の駆け上がりで根掛かりしたものと思います。

太刀魚ワインドではまずはボトムまでのカウントを計り、キャスト毎に徐々にレンジを上げて探って行きますが、上手くレンジキープしないとレンジが落ちてしまえば駆け上がりで根掛り。

×を避けれても先にはもう一つの浅場の駆け上がりが待ち受けます。

 ほんと、表層~中層の間をうまくキープしながら巻いて来ないと一発根掛かりです。

そして手前まで着たら浅場の駆け上がりを避ける為に早めに巻き上げる。

 そうしないとタックルが幾つあっても足りなくなる。

まして太刀魚タックルはライトワインドと違ってフックが下向きで更にアシストフックまで付いてますから根掛かりロストの確率も断然高くなります。

1つ無くすとヘッドとワームとアシストフックとケミチューンのセットは安い物ではないですから大変痛い損失になりますので極力避けたい。

 まとめ

 この様に見ますと神戸空港ベランダでは何にしてもボトムを取ると言う行為がかなりのリスクを伴ってしまいます。

しかし、ライトワインドをやるからにはボトムを攻めないと話にならない。

 

何にしてもここ『神戸空港ベランダ』はデンジャラスゾーンには間違いありません。

只、見方を変えればこれだけ海底の様子がハッキリとわかるとある意味で戦略を立て易いのじゃないかと思います。

この海底ではかなり制限される事が多いとは思いますが、その中で釣果を上げて行くのも面白いのではないかと。

攻め方を考えれば親水護岸と言う事で根魚の宝庫のような気がします。

今回改めて断面図での私なりの検証をしましたがあくまでも私のイメージです。

このイメージを頭に常に置いておけば根掛かりも多少は少なくなるかも知れません。

取り敢えずの目標は根掛かりロストは3つ以内。

何とか試行錯誤して攻略したいと思います。

 

 

 

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