神戸~明石のファミリーフィッシング奮闘記

神戸明石の釣り情報。基本はお財布に優しいファミリーフィシング。初心者に優しい釣りネタを公開しています。家族で楽しむファミリーフィシングに活用して下さい。

ハゼ釣り[2016・10・30]

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自己満足度100%

 

『今度のお休みは又釣りに行こか』 この言葉に対して5歳の息子が 『サビキ以外の釣りをしたい』という返事。

 

サビキ以外で息子が出来るような釣りかぁ・・・
しばし考えてたのですが、やっぱり浮き釣りしかないよなぁ。
でもなぁ、表向きじゃ潮の流れが速いからのんびり浮きを眺めてなれないし、息子に浮きの操作なんか出来ないし、ましてや混んでたら即効で隣とお祭りだわ。
んじゃ内海、港で浮き釣りだな。
今の時期(10月後半)は何?何が港で釣れる?・・・
そういえばハゼが釣れてるって言ってなぁ。『ハゼ』にするか。

 

でもハゼ釣りってやったことない超初心者。

なので『ハゼ』について情報収集。

時期的(10月後半)にはいいみたいです。
マハゼって一年で死んじゃうみたいです。(12月・1月に産卵したら終了)
中には1年を越すのもいて夏場の浅瀬で釣れるらしい。
しかもデカイんだって。

釣り方はちょい投げと浮き釣り。
餌はイシゴカイ。

息子に『ちょい投げ』と『浮き釣り』どっちがいい?と聞くとこんな答え。
『う~ん  浮き釣りはサビキでやってるから・・・』(子供とやるサビキは足元に落としますが浮きを付けてる方が子供がタナを取れる)
『ちょい投げでお願いします‼』
しっかりしたような返事ですが、ちょい投げ大丈夫?(;^_^A

まっ  私が投げて息子にゆっくりとズル引きさせれば大丈夫か。


ちなみにハゼって生きたまま持ち帰らないと刺身で食べられないんだって。
死んだら身が柔らかくぶよぶよになって刺身で食べれる状態ではなくなるらしい。

要は超新鮮じゃないとハゼのお刺身は食べられないって事よね?

ハゼのお刺身食べてみたーいっ‼

て事でブクブクを持って行きます。
確か実家にあったよな・・・。

釣り場は明石川河口にするか迷ってたら嫁様がカワハギ釣りをしたいらしく、迷ったあげく林崎漁港にしました。
ここの釣り場は砂地の遠浅なのでズル引きの根掛かりのストレスも少ないと思い決めました。

仕掛けはちょい投げのシンプルな仕掛け。
道糸3号、中通しオモリ2号、発行ビーズ玉、サルカン、ハリス1号10cmハゼ鈎6号の順に付けていきます。ハリスと鈎はセットのやつです。付ける時にハリスを切って下さい。
念の為に2袋買っていきました。


行く途中で釣具屋によって餌と子供用のライフジャケットを購入。
何せ今日はベランダではなく初の安全柵がない漁港なので安全の為に。
※皆さんも子供には必ず着用させてあげて下さい。

餌はイシゴカイ300円分。

日中の釣りなのでゆっくり目の10時にエントリー。

嫁様はイカの切り身を持って表向きのベランダへ。
カワハギ頑張ってね~と見送り息子と二人港でいざ勝負。

初めてのハゼ釣り。ドキドキしながらズル引き。
コツッ ググッ こんな感じの引きで恐る恐る巻き上げてみる。
やった~‼ ハゼだ‼

初めてのご対面。顔を突き合わせてにらめっこ。
メチャ可愛い~。♥

愛嬌ある顔をしてるな~ ガシラに負けないわ。

ハゼってこんな引きをするんだ。

息子も負けじと無言で釣りあげてます。何故に無言なの? 針外しと餌付とちょい投げは私の担当。
時間を稼ぐために少し遠めにちょい投げ。
だって私が落ち着いて釣りが出来ないからw


この日の天候は予報では☀マークだったのですがずっと☁、おまけに北風ピューピューで寒い寒い。

30分で息子ギブアップ。

寒くてじっとしてられないみたいで、『お母さんの様子見てくるっ‼』て、竿を置いて走り去ってしまいました。
ほんと、ライフジャケットを着させておいて良かっです。安心して見送れます。

残された私は一人釣行。


感度を良くするためPEラインでやってたのですが風がありすぎてフケってしまうので息子の竿で釣行再開。
今日は爆釣モード。たまに小さいキスとチビフグがかかってきますが8割方ハゼ。

ハゼにキスにフグと結構針を奥まで飲んでくれますので買い置きの針もなくなって行くのが早い。

飲んでしまったハゼは極力傷付かせないように針外しで丁寧に外してブクブクの中へ。
たまに掛かるキスはそこそこのサイズ以外はリリース。

今日はハゼの刺身に天婦羅、キスの天婦羅だなぁと想像しながら釣果を伸ばしていきます。

何だかんだで寒空の中5時間ハゼに遊んでもらいました。(なかなかイシゴカイがなくならなかった)
その間息子は私と嫁様の間を行ったり来たりしておりました。
何度も言いますがライフジャケットを着ているお蔭で安心して見てられます。


終わってみればハゼは35匹、小キス8匹。

リリースに極小キス数匹・ベラ1匹・チビフグ数匹・オニオコゼの稚魚1匹。

結局ハゼの半分は飲み込んだ針を外した傷で死にましたのでそれは天婦羅用に。

天婦羅用のハゼをさばいてみると生きてるハゼと違い身が柔らかくなり指で押したらズブズブと崩れていきます。
そのてん刺身用はプリプリ。

生きたまま持ち帰らないとダメな訳がわかりました。贅沢すぎる。

 

終わってみて思ったのですが、私のタックルはルアーロッドにPEライン。息子のタックルは子供用サビキセットの竿とリール(1200円)。
しかもそのリールはプラスチックと言う代物ですよ。

最初の30分以外はこの息子のセットでの釣りです。
釣りって道具じゃないというのが証明された感じ。www

今回のように狙った魚がドンピシャで爆釣するとほんとに気持ちがいいものですよね。
寒空の中、指の感覚がなくなり、鼻の感覚もなくなり、鼻水が垂れてるのも気にならない位に満足のいく釣行でした。

嫁様が私の顔をみて、鼻水が垂れてて恥ずかしいって申しておりました。( ̄∇ ̄;)ハッハッハッ